聖ニコラ(Saint-Nicolas)

毎年12月6日は子供の守護聖人である聖ニコラ(Saint-Nicolas)のためにお祭りが
開催されているそうです。

この日、いい子にしていた子供たちにお菓子を配りにやってくるといわれている
Saint-Nicolasはサンタクロースの起源ともいわれているそうです。
そしてその日に食べるお菓子がSaint-Nicolasの形をしたパン・デ・エピス。
フランスでは主にアルデンヌ、ロレーヌ、アルザス地方で他にオランダ、ベルギー、
ドイツ等で信仰が深いそうです。

パリの街にもこの時期になるとSaint-Nicolasのお菓子が売っているだろうという事で
老舗のお菓子屋さんへ行って来ました。
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可愛い店内はまるでお菓子の家!ディスプレイがとにかく可愛い〜 (^‿^✿)  
主人が幼少の時に食べていたというお菓子がずらり。
見ているだけでもウキウキ、ワクワクしてしまう程可愛い〜。
主人も懐かしそうに色々なお菓子の説明をしてくれました。

写真右下は貝殻の形の入れ物にキャンディーが流し込まれているそうで主人も小さい時によく食べていたそうです。ただただ見た目が可愛いのでおやつ用に購入♪

レジの前では1つから買う事が出来る綺麗なチョコレートがずらり(≧э≦)
テンションのあがっている主人はアレもコレも美味しいよぉ〜っと力説。
そこで思い出深いチョコレートを選んで買ってきました。
ただ濃厚で美味しいチョコレートはあっという間に無くなってしまいました。
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そしてお目当てのSaint-Nicolasの形をしたパン・デ・エピス(pain d'epices)
パン・デ・エピス自体は珍しい物ではなく、機会があれば我が家でも食べるものですが
今回はお祝い事用として買って来ました。
お昼時だった店内は沢山のビジネスマン。おやつの時間用に何か買っているようでした。
そして我が家も気づいたら色々なお菓子を買っていました。
大人も楽しめる昔ながらのお菓子屋さん。幸せな時間だったなぁ〜。

*Pain d'Espices とは直訳するとスパイのパン。
ライ麦生地にハチミツと数種類のスパイスを入れて焼き上げたものです。
以前御紹介したブルゴーニュ地方のディジョンでも良く作られています。
お店によってスパイスも違いますし、焼き上げ方も違っていて色々楽しめると思います。
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by gspoulette | 2011-12-08 10:09 | 暦の上で


イギリス&フランスの日々の気になる事を綴っています。


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